投資運用型コインランドリー Laundry Estate®
これからのビジネスの考え方
現在の日本の
ビジネス環境を考える


バブルの様相が
うかがい見える
コインランドリー
ビジネスへの危惧


長期に生き残る
ビジネス構築の考え方


 

日本のビジネス環境は年々厳しさを増しています。

日本は高度成長期からバブル経済までは国自体にレバレッジが効いていたため、いい会社に入ることさえできれば、それなりに豊かな人生設計ができていました。また、自分で事業を起こしても、多くの産業に隙間とチャンスがあったため成功しやすい環境でした。さらには稼いだお金で国内の土地や株を買えば、日本の国の勢いに乗って、右肩上がりで資産を増やしていくことが可能な時代だったのです。

一方、今や日本の社会は超成熟し、経済もグローバル時代に呑込まれていく中で衰退の一途を辿り、今の日本で上昇のチャンスをものにできる人は、ほんの一握りになってしまいました。

すでに生活や国家運営の根幹分野に関わるビジネスは大手企業や国が認可した一部の企業に抑えられてしまっており、また収益が上がりやすいビジネスには利権や規制が多く、アメリカなどと比べると本当に起業家が参入できる分野が限られています。
利権やコネクションを持たない一般の方が起業した場合、参入できるのは、飲食、サービス業、アイデアビジネス、小型ビジネス、ネットビジネスなどの隙間ビジネスのみで、参入できたとしてもライバルがすぐに現れるレッドオーシャン状態の業界がほとんどです。

超成熟した今の日本では、消費者はほとんどのモノを手に入れたているため財布のヒモは堅く、マーケティングやブランディング(個性的な差別化)に腐心して、ようやくビジネスとして成立させているのが現状です。 また”ネットや運用で稼げる”的な情報に踊らされて、短期的なビジネスばかりを追い求めている方も多いです。
バブルの様相がうかがい見える コインランドリービジネスへの危惧

最近、新聞や雑誌、TVなどで頻繁に「コインランドリービジネス」のことが取上げられているのをお気づきの方も多いのではないでしょうか?

野村総合研究所の2106年6月発表の調査データによると、今後も既存住宅流通量が増加するにも関わらず、2033年には空き家が2000万戸、空き家率が30.4%に達するとの見通しもあり、国内の一般的な不動産投資は下火になって来ております。また、手堅い事業投資と考えられていた太陽光発電ビジネスも、新規参入ブームは落ち着き、今後の予測はポジティブ、ネガティブともに錯綜していることもあり、業界では、その受け皿として「コインランドリービジネス」に注目が集まっているのでは、という見方が多いようです。

では、「コインランドリー」ビジネスが、それほどまでに魅力のあるものなのか?
誰が参入しても儲けることができるか? といえば、そうではありません。

どのようなビジネスでも需要と供給に左右されるのは周知の通りですが、昨今のコインランドリーブームは加熱しており、まだ世帯人口のわずか5%〜10%しか、まだコインランドリーを使わない、わが国の状況において、明らかに出店スピードが上がり過ぎている感があります。

2014年ごろまでは、牧歌的に経営ができていた感のある、コインランドリービジネスも、今後は淘汰の嵐に巻込まれるのは間違いありません。

そんな矢先、2017年6月15日のYAHOO!ニュースにて、コインランドリー開業ブームに警鐘を鳴らす記事が掲載されました。


同様に、2017年6月29日にYAHOO! ニュースでも、安易な出店では上手くいかない。
徹底したリサーチが必要との記事が掲載されました。

※ YAHOO!ニュースのリンク期間が過ぎた後、記事の内容をご覧いただきたい場合は、ご連絡ください。

 

業界を知る者から見ると、当然の警鐘であり、コインランドリーの使用率が未成熟にも関わらず、ブームに乗じて次々と出店させていくことは、結果的にオーナーを苦しませることにつながります。

「洗う」「乾かす」といった基本的なサービスが同じである以上、出店する場所をこだわり抜かない限り、供給が過剰状態のビジネスになることは火を見るよりも明らかです。

コインランドリー・オーナーを検討している方は、「他よりも安く出店できる」「マーケティングに自信がある」「メディア戦略に力を入れている」「多くのマスコミから取材されているから安心」などの言葉を鵜吞みにせず、ご自身の感性でしっかりと、どこで、どのような形で出店するか、精査する力を持つことが大切です。

過熱化がますます進むであろう、一般的な形でのコインランドリー出店や、十分に精査もせず、目先の儲けに目を向けたり、レッドオーシャンへの参入は、あなたの望んでいることでしょうか?やはり、長期的な視点に立って、本業で稼いだお金は、本当に安心できる体制のビジネス(資産)に 置き換えていくべきではないでしょうか?

あなたが生活の根幹となるモノやサービスを独占的に提供できる立場であれば、ブランディングやマーケティングに腐心しながら”お金を取りに行く”ことなく長期安定し、社会(地域)貢献と感謝を同時に得られる形で、お金を”受け取る”ビジネスを続けることが可能でしょう。

しかし、そういったことが可能になるビジネスは、すでに先人や既得権者や昔からの実力者などに押さえられてしまっています。もはや、そういった稼ぎ方の実現は不可能なのでしょうか...
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